草野球、そろそろはじまりますが冬のあいだにバッティングというか素振りをだいぶさぼってしまいました。
スイングってそれなりに振れないと、ボールにあたらないし結局バッティングが楽しめなくなってしまうんですよねー
なので冬の素振りは草野球には必須なんです。
うん。わかってるならやれよ。(*^^*)
- 2017/02/06 12:28:06
- 野球カテ
日々気になったことをまとめていきます。
「荷物の量」「移動距離」「時期」などのちがいで引っ越しにおける相場も変わることをご存知ですか?
引っ越しにおける金銭的な負担を減らすためにも、何より先に、必要経費の目安を付けるための一般的な相場をしることが望ましいです。その上で、ここで業者の見積もりを比較検討してみて、相場より安価でサービスの良い引っ越し業者を見付けるのが充実した引っ越しになるポイントです。引っ越しの前に、業者の見積もりをとると思いますが、そのときの対応が今でも気になっています。
液晶テレビを移動する場合は、個別の保険をかけないと運べないそうです。そのとき運んでもらったのは40型の液晶テレビで、30万円以上の購入価格であれば、保険をかけなければならず、それを見積もりに計上するとのことでした。
テレビのためだけに約1500円の保険をかけましたが、もうちょっと粘れば良かったのかまだ引っかかっています。
参考:引越し 安い曜日
大きな荷物の運搬を行う際に、どうしても気を付けたいことは、なるべく大型家具の表面や、家電に傷をつけたり、壊したりしないようにすることでしょう。新居にマッチするよう新品の家具などを購入したりした時は、毛布を巻いたり、市販の緩衝材なども使用して運びましょう。
新居にピカピカの家具、となるとワクワクしますが、細かいキズだらけにしてしまったりすると、少し気分が落ち込んでしまうかも知れません。
一回引っ越ししてみれば誰でも思い当たることでしょうが、旧居のガスを解約しなくてはなりません。
引っ越しは私も何度かおこないました。簡単な手つづきをすれば解約はできます。ところが、転居までに解約が終わっていないと、転居後に使われた分も請求されてしまいます。くれぐれも注意が必要です。
その場合は、転居していても月末まで自分が支払うルールになっているのです。引っ越しの時に荷物の梱包に関しては、大体の物は自分で完了させる、という人はとても多いのですけれど、多くの業者においては荷運びだけではなく、その梱包もサービスの一つとして提示されています。
そういうことだったら自分でいろいろさわらず、業者に任せてしまった方がエラーがないでしょう。素人がおこなうより、プロなりの手順と方法に任せる方が確実です。
また、なんらかの事故が起こってしまった時に梱包を行った業者が責を負って荷物の弁償をしてもらえることもあるようです。あまたのものに囲まれた生活を日々送っている方にとって、その方が引っ越すとき最も大変なのは荷つくりを完了することでしょう。ものの多さの余り、荷つくりを終えられそうにないと思ってしまえば引っ越しが出来ないのんじゃないかと思うかも知れませんが、これを一つの契機としてどんどん捨ててしまうようにすればその後の生活が変わっていくでしょう。
家族が多く、荷物も大変な量になるのですから、引っ越し作業のほとんどは、業者の手を借りています。
そして、毎回の事ながら、心付けをいつ渡すべきか、困ることが多いです。お仕事代は全く別にきちんと支払いますが、長時間の大仕事をこなしてくれましたから、プロの作業員の方達に、感謝の気持ちを抑えられなくなるのです。
いつも飲み物をペットボトルで一本ずつと、加えて現金で千円程度を包むようにしているわけですが、心付けの相場というのは一体どれくらいだろうと、考えこんでしまうことがあります。引っ越しの荷創りで大変なものといえば、食器は数も多く、とても面倒です。
食器は割れ物が多く、包み方や詰め方を一歩誤ると運搬の途中で壊れてしまうこともあり得ます。ここのところ、薄いガラスで作られたグラスも増えています。
そのようなグラスは、まず内側に新聞紙を詰めて補強し、その後、外から包んで、特別な箱に詰めるなど、厳重に包んだ上で、保護して運べるようにすればどきどきしながら荷物を開けることはなくなるでしょう。安全で快適に暮らせる環境とは、家や部屋の中だけではありません。近所との人間関係も、良好な住環境を造る要素だと思ってください。
住環境をよりよくするため、引っ越してきたら挨拶をその日中に終わらせましょう。ちょっとした手土産を携えて伺うのが良いでしょう。
挨拶に時間をかける必要はないですが、とにかく好印象を与えるよう努めましょう。
始めの印象は、後々までの人間関係を決めるでしょう。